中田カウス「松本人志批判」の背景 40年以上前から危惧していたNSC芸人の暴走

「NSC」が問題じゃなくて、松本、浜田、大崎洋元会長が吉本を自分の物みたいに牛耳っていたことが問題で、「NSC」自体は良いと思う。(浜田は1歩か2歩ぐらい松本の後ろにいた感じがして、少し冷めた目で松本と大崎を見ていた感じがする)                          大崎洋には大きな野望があったようだが、 ダウンタウンの出現で自分の欲望と野望が実現が出来ると確信をしたと思う。               大崎と松本が悪すぎーーー                  それと親友、親友!!!!と大声でいう奴は絶対に信用が出来ない。                   主人には親友と呼べる人物がいた。               その親友が死んだときに、主人は帯状疱疹が出て、具合も悪くなり、しばらくの間、精神的にも落ち込んでいた。                          それでも親友と呼んだことが無い。。。              そういうものだと思っている。                  こんな私でも助けてくれる人が3名ほどいるが、親友などとは言わない。                    ひとりは恩人                         あとふたりは心許せる人達だ。                   親友、親友と公に見せびらかすように言う奴の気持ちが判らない。。。                  なんか目的があって「親友」と公言をしているとしか思えない。                    その厭らしさが大崎と松本にはついて回るのだ。。。                             大崎とか松本みたいな欲望にまみれた鉄面皮、恥とか罪悪感という気持ちが皆無な奴ほどなぜか会社組織や世間に受けて、出世をしていくようだ。

 

 

 

中田カウス松本人志批判」の背景 40年以上前から危惧していたNSC芸人の暴走

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東スポWEB

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