紳助、やすしら大物を「泣きながら切ってきた」吉本興業が松本人志には違う対応をする理由

松本人志が結婚をしたときに非常に違和感を感じた。。。                        その違和感がなんでだったのかと今考えてもきちんとした結論が出ない。              松本人志が反吐が出る程ぐらい嫌いで、こういう超気持ちの悪い男と一緒になる女がいることにもの凄く違和感を感じたのも事実。                            松本人志の奥様になられた方は松本人志のネームバリューと財産で結婚をしたのかと今でも思っている。                        30年ぐらい前に、お琴の先生と生命保険のおばちゃんが別々で、80歳以上のおじいちゃんでもお金持ちだったらキレイで可愛い女子大生はホテルに行くよ!!!と言明をしていた。                松本人志の結婚は80歳の金持ち老人とホテルに行く女子大生を思い出したわ~~          超気持ちが悪い芸人が結婚をしても、松本人志ほどの違和感を持ったことが無い。         蓼食う虫も好き好きなんだと思っている。  がしかし、松本人志の結婚だけはなぜか違和感しかないのだーー自分でも今でもどうしてこんな奴と結婚をしたんだーーと思っている。                  やすしや島田紳助の辞め方はある意味潔いが良かった。                        松本人志は後輩芸人も道連れにしている。 それも他の芸能プロダクションの人の好い中堅芸人をダメにしてしまった。                ダウンタウンのマネージャーしか社長及び副社長、他役付きがなれない仕組みになっているそうな・・・                    それと大崎元会長がどういう訳か松本人志大親友のような事をご披露をしている。   この大崎元会長の大親友、大親友と公に公表するのも非常に違和感がある。。。     松本人志の結婚以上に違和感がある。           今まで、男の人であいつとは親友、親友と公の場所で言う人を見たことが無い。               「信用をしている」とか「子供の時からず~~と仲がいい」とか「信頼が出来る奴」とかは聞いたことがある。                  私の主人も親友がいたけど、1度たりとも親友と言ったことが無い。                その親友も癌で亡くなり、その後すぐ、主人は帯状疱疹が出たり、精神的に落ち込んでいた。                          松本人志                          大崎元会長・・・この二人ってなんだろう、この違和感は、、、

 

 

 

紳助、やすしら大物を「泣きながら切ってきた」吉本興業松本人志には違う対応をする理由

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AERA dot.

 今やテレビで吉本興業の芸人を見ない日はないほど同社の業界への影響力は計り知れない。そのなかでもダウンタウン、松本さんは頂点に立つ存在だ。そして、その力はテレビにとどまらず、2025年開催予定の「関西・大阪万博」のアンバサダーにも就任した。  前出の吉本興業幹部は、 「吉本が松本をいさめることができず、その気にさせたことがまずかった。“裸の王様”状態にしている。今、松本が吉本で本当に相談できる相手はいないんじゃないか」  と悔やむ。 ■生番組が終わった直後に紳助さんを呼び出し  吉本興業では、過去にも問題や事件を起こした大物が、解雇されたり、引退に追い込まれたりしている。 「やすきよ」のコンビの愛称で知られ、天才漫才師と呼ばれた横山やすしさんは、酒に酔っての暴行事件など度重なる不祥事で“引導”を渡された。ダウンタウンの先輩にあたる島田紳助さんは、暴力団関係者との親密な関係が裁判で明らかになり、自ら記者会見して「引退」を発表した。  いずれのケースも吉本興業の対応は早かった。横山さんは、謹慎処分から復帰直後に飲酒運転が発覚すると、吉本興業は本人に「契約解除」を通告した。紳助さんのときも、暴力団との関係について取材が入ると、紳助さんが出演している生番組が終わった直後に紳助さんを呼び出した。  そこには顧問弁護士も同席し、紳助さんのテーブルには、プロボクシングの元世界チャンピオンの刑事裁判の内容が書かれたペーパーが先に置かれ、暴力団との関係がメールの中で、赤裸々につづられていた。 「弁護士さんが紳助に『こういうものがある。裁判にも出ていて公のものだが、本当か』と単刀直入に聞きました。紳助のことだから、反論するのではと身構えていたが、観念した様子ですぐに『辞めますわ』と即答しました。暴力団と関係があったことも認めた。それが早期の記者会見につながり、吉本興業への傷は最小限に食い止められた」 吉本興業の元役員はそう話し、 「横山やすしや紳助が消えても、ダウンタウンらが人気者になっていった。吉本興業の屋根の下には何千人という芸人、漫才師がいる。必ず若い後釜が出てくることはよくわかっているはず。『ヤバイ』というときには泣きながら芸人を切ってきたのが吉本興業です。それが松本に対してはなぜ、緩い姿勢なのか」  と首をかしげる。  松本さんに「よくかわいがってもらった」という吉本興業の若手芸人が、AERA dot.の取材に答えた。 「私も松本さんには飲みに連れて行ってもらったりもしました。しかし、文春の記事にあるような、女性をつれてこい、なんて命じられたことはなかったです。豪快に遊んでいることは知っていたけど、文春に書かれているようなことだったとしたらショックです」 ■女性と暴力団関係者にはくれぐれも気を付けろ  吉本興業や松本さんからは、プライベートの行動については注意するよう言われていたといい、 「吉本からは女性と暴力団関係者にはくれぐれも気を付けろ、とすごく言われています。松本さんにも以前、『仕事での失敗は会社が何とかしてくれる。遊びで変なことしたら自分で責任取らんとあかんから気付けや』と説教されたことがあるので、今回のことはほんまショックです」  と残念な様子だった。 「吉本芸人の間でも、文春の書いていることがほぼ当たっているという声を聞きます。文春の記事には、松本さんの好みの女性の『リスト』に、職業が書いてあってファストフードの店名などがありました。松本さんがかつて私に、コンビニのユニホーム姿の女性を『ああいうのがええ、好きや』と話していたことがあったので、ああやっぱりと……」  そして最後に、今後についてこう語った。 「松本さんは天才だと思うけど、こんな大きな問題になると、テレビ局やスポンサーが使ってくれないでしょう。引退状態にならざるを得ない。若い僕らのような芸人にチャンスが回ってくるのですが、とても複雑な心境です」 (AERA dot.編集部・今西憲之)