「ダウンタウン・松本人志」敏腕代理人が吉本興業本社に日参して「すり合わせ」しているという情報

この田代弁護士っていう人、私の相手側の弁護士とそっくり。。。                        いつもいつも相手側の家に行っては打ち合わせをしていたようだ。                     相手側の弁護士は毎日、毎日、日参をしていたようだ。              相手側は膨大な裁判費用があるので、忖度をしたり、媚びていたようだ。                    それと地方の家庭裁判所で裁判官と同じ大学出身が多いので、その捏ねをフル活用していた形跡があった。                    一審では勝訴したのに、2審の裁判官が相手側の知り合いだったので負けてしまった。                  使える証拠も沢山あり、詐称もほとんど100%近く証明できたのに、負けるはずの無い裁判が負けてしまった。                   裁判に関係ないが、こちら側が有利に働いたのは、どうも国税が脱制容疑で裁判中の相手側に入ったことだ。                         20年近くに及ぶ脱税の金額は6億ぐらいだったようだ。(10億以上かも・・・)                          ほとんどが時効になっていたが、2,3億は時効になっていなかったみたいで、マルサが入ってきちりと調べられたようだ。                                        その他に家庭裁判所の職員に漏らした内容が全部相手側の弁護士に筒抜けだったこともあったのには非常に驚いた。               職員などに賄賂みたいな物を渡していると感じたが証拠がないので、誰にも漏らしたことが無い。                           相手側の弁護士と同じ臭いがする、非常に恐い相手だと思う。                  私の相手側の弁護士は嘘をつけ!!と面と向かっては100%言わないが、上手に指導して詐称をさせていた。                                             前回、文春の弁護士は勝ったかもしれないが、田代弁護士は同じ轍は絶対に踏まないし、学習をしているから、文春は負けるかもしれない・・・                           文春側は小さなことや、どうでもいいと感じたことでも徹底的に調べ上げて、裁判の練習を何度も行って臨んでください。                   裁判は証拠、証拠、証拠です。                     松本人志側は詐称のような証拠を膨大に持って、吉本一丸(いちがん)になって臨んできます。                    文春側はこころして臨んでください!!!

文春側がどうでもいいと感じた事を突っついてきますよ!!!            私の場合は故母の命日を突然聞いてきましたし、相手側の事をどう思っているのかとも聞かれました。                         突然、不意を突くことを聞いてくるので、気を付けてください!!!                     私は命日は何となく覚えていたので受け答えが出来ましたが、出来ない人も結構いると思います。                         相手側の事をどう思っているのかと言う質問には「感謝をしている」と言いました。 裁判が終わってから、こちら側の弁護士に非常に褒められました。。。                    ずる賢い詐欺師の考え方が出来る弁護士に、気を付けてください!!!              

 

 

 

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