去年、市（電力会社かガス会社かも）から水道点検？だったか何かの点検を〇月〇日〇時頃までするとハガキが届いて、数時間水道（電気、ガスだったかも）が使えないなどと書いてあった。　　　　　　　　　その日がきて、二人組の男が（人相は極々普通で変なところがまったく無かった）「工事をするので屋外を調べさせてくれ」などと言ってきたので、即断った。　　　　　　　　　　　　　どういう経緯で断ったのか覚えていないが、断った。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そういうやりとりがあった３、４０分後ぐらいに、この胡散臭い２人組の男性が１ｋｍ先の辺でうろうろしていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　主人「あの二人は絶対に詐欺師だわ」と言った会話をした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　胡散臭い二人組が、市の水道課？電力会社？ガス会社？が家の近くで工事、点検をするなどのハガキを出している事を知っていたことだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　内部の中に情報を漏らす輩がいるっていうことのようだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この二人組の男性は水道や電力会社やガス会社の人達が着るような作業着を着ていたし、何か作業をするような棒みたいなモノも持っていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも棒１本では作業なんか出来ないのに、作業をする振りをしていたと思う。　　　　　　　　　　　　　なぜ断ったのかと考えていたら、暇人ジジイや町の電気屋や、室外機や壊れた電化製品を欲しがったとても怖い連中などに酷い目に遭っていたから、即断ったのかもしれない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

飛び込み営業の“修理”に注意を　「リフォーム詐欺」相談2.5倍に

4/26(金) 11:42

事前の約束なしで住宅を訪問して「屋根の修理が必要」などと嘘を言い、代金をだまし取る「リフォーム詐欺」が急増しているとして、警視庁が注意を呼び掛けています。　東京都内の住宅街で、警視庁の捜査員がビラを配るなどして「リフォーム詐欺」への注意を呼び掛けました。　警視庁によりますと、悪質な業者の手口は、約束なしで訪れて「屋根が壊れているので修理が必要」などと嘘を言い、その後、点検のふりをして屋根に登り、自ら瓦などを壊して相場の数倍近い代金を請求するということです。　去年、「リフォーム詐欺」の被害相談件数はおととしのおよそ2.5倍でした。　警視庁は「飛び込み営業による修理の提案には注意してほしい」としています。