2024-01-23 立花孝志氏、松本人志裁判に私見「この弁護士がついた時点で…」 SNS上でも話題←弁護士次第で勝てる裁判も負けてしまう事が多々ある。負けるつもりかも・・・ 素人の私がモノ申すのはだいぶ引けるが、弁護士次第で裁判の行方が最初から決まると思う。 普通なら絶対に勝てる裁判でも、私が見てきた弁護士なんかに依頼をすると100%近く負けます!!!! 私も裁判で6人の弁護士を見てきたが、そのうちの5人は弁護士の資格はあるが、最高裁の判例を覚えていなかったり、間違って法律を覚えていたりして、もし私がこの5人のダメ弁護士に依頼をしていたら、完全に負けていた。 松本人志はもの凄いケチンボだから、お金を出し渋っているんだと思う。 私が裁判をやっている間、ネットでダメ弁護士の批判とか酷い目にあったというのを探して読んでいた。 ネットの中のダメ弁護士は、幾つもある証拠をまったく見ず、依頼者の話もまともに聞かずに負けてしまったと書いてあったのもあった。 いろんなダメ弁護士のことがネットに晒されていたが、使える弁護士って本当に本当に数が少ないと実感をした。 使える弁護士って絶滅危惧種ぐらい貴重だと実感をした。 絶滅危惧種の敏腕弁護士をホリエモンが紹介をすると言っていたが、ホリエモンクラスになると敏腕弁護士を知っている。 大金持ちの松本人志が敏腕弁護士を知らいとは思えないけど・・・ 最初から負けるつもりなの? 立花孝志氏、松本人志裁判に私見「この弁護士がついた時点で…」 SNS上でも話題 1/23(火) 10:15配信 223 コメント223件 立花孝志氏(2023年5月撮影) 立花孝志氏(56)が23日までにYouTubeチャンネルを更新。ダウンタウン松本人志(60)の「週刊文春」側との訴訟で代理人弁護士を務める八重洲総合法律事務所・田代政弘弁護士について私見を述べた。 【写真】松本人志の美人妻「大丈夫です」 立花氏は「松本人志さん、週刊文春を提訴!私の予想通り三流弁護士でした(笑)」と題した動画で、田代弁護士の経歴について、検察官時代に小沢一郎衆院議員の資金管理団体をめぐる「陸山会事件」を担当した際、公文書偽造容疑で刑事告訴され不起訴となったことなどを紹介した上で、「やっぱり松本人志さん、弁護士、考えなきゃ。この弁護士がついた時点で松本さん、負けです」「通常、5億5000万円も請求する、こんな松本さんの名誉を傷つけているような(訴訟)をやる場合、まず弁護団を形成するでしょうし、それなりに著名な人をやるべきなんですけど、犯罪の疑いを掛けられて(検事を)辞めた人を代理人弁護士にしているっていうことは、これはもう負けですね」と予想した。 田代弁護士についてはSNS上でも話題になっており、紀藤正樹弁護士はX(旧ツイッター)で「松本氏の代理人の田代政弘弁護士は法曹界では著名人です」とし、参考資料として田代弁護士のウィキペディアのURLを貼り付け、ジャーナリストの江川紹子氏は「おぉ~、あの田代さんが代理人ですか。文春の代理人は喜田村さんでしょうから、なんだか遺恨試合めいた…」とつぶやいた。