あだ名は「殺人鬼」手術ミス連発で患者が次々死亡…現役医師が語る「本当にヤバかった事故」「危ない医師の見分け方」←昔からこういう殺人鬼医師は存在をする。

手術をしてもらった本人からも下記のような話を実際に聞いているし、40年ほど前にも新聞や雑誌でも取り上げられたこともある連続殺人鬼みたいな医師のことも読んだことがある。                               こういう連続殺人鬼みたいな医師は4,50年ほど前から週刊誌などに載っていたり、新聞沙汰になった開業医もいた。                  盲腸などの手術をする度に患者さんが毎度のことのように死んでいく病院があった。   看護婦(今は看護師)か受付の人が、この病院は危ないから他に行くようにと言っていたと新聞で読んだことがある。                     40-50年ほど前に、大学病院の有名な名誉教授がいて、その名誉教授はもうお年を召して、目は見えない、手は震えるし、耳は聞こえないんだが、手術をしたがり、その名誉教授が執刀をすると99%以上患者がお亡くなりになるという、有名な名誉教授がいたそうな・・・                        今だったら、辞めて貰えるかもしれないが、今よりも40-50年前は名誉教授がえばり散らしていたから、辞めて貰えなかった。                 歳を取って、もうろくして、全く使えない、ミスばかりして患者を殺しまくっていた大学病院の名誉教授のことは雑誌で読んだことがある。                          30年ほど前、知人が市民病院に掛かっていて、担当医はとても腕の良い医師だったが、手術目前によその病院に行ってしまい、後に残ったのがもの凄い腕の悪いチャランポラン医師で、知人は手術を断ったのだが、そのもの凄い腕の悪い医師が強引に手術をしてしまい、普通なら1時間あまりで手術ができるのに、医師の腕が悪いので知人は死にかけて、何時間も生死をさまよったと教えてくれた。                    知人は手術をやる前に「あなたにこの手術が出来るんですか?」と問うたが、この腕の悪いぼんくら医師は「そんな手術、簡単です、ちょちょいのちょいです」みたいに、大ぼらをこいたそうです。                   腕の悪い医師ほど、どうも手術をやりたがるようだ。。。                 

 

 

 

あだ名は「殺人鬼」手術ミス連発で患者が次々死亡…現役医師が語る「本当にヤバかった事故」「危ない医師の見分け方」

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SmartFLASH

■逮捕歴があっても医師を続けられる 医師A で結局、看護師さんが処置してる(笑)。でも、そうなっても診察を続けられているのは、まさに医師免許が “プラチナカード” だからですね。 医師B 赤穂市民病院の “竹田くん” も、普通に別の病院で働けていましたしね。逮捕歴があっても同じ。私が知っているだけでも、患者にわいせつ行為をした小児科医や、出会い系サイトで知り合った未成年とわいせつ行為をした形成外科医がいますが、2人とも、逮捕された後も医師を続けていますからね。 医師C わいせつ、多いですよね(溜め息)。話を戻すと、 “竹田くん” のような危ない医師を見分ける方法ってありますかね……。  2014年に、群馬大学医学部附属病院で、一人の医師による腹腔鏡手術で8人が亡くなっていたことが明らかになったじゃないですか。あのときも、手術をやめさせるよう同僚が進言していたのに、上司である教授が聞き入れなかったんですよね。 医師A 本来、大学病院や今回の “竹田くん” が勤務していた赤穂市民病院は、地域医療の拠点ですからね。こんなことがあった後で言うのは説得力に欠けるかもしれませんが、やはり大学病院や地域の大きな病院のほうが、信頼はできると思います。 医師C 医師が多くいますし、指導医が経験の浅い医師をチェックできる仕組みになっているはずですからね。医療事故って、経験の少ない医師が、事前検査をおろそかにして、いたずらに新しい手技に挑んだりするときに起こりがちですから。 医師B そもそも、手術に出身大学や成績はあまり関連ないと思います。手先の器用さは影響するとは思いますが、手術ロボットを使えれば手ぶれを補正してくれますし、多少下手な医師でも問題はないと思います。 医師C 「専門医」だと安心と思う患者さんは多いかもしれませんが、「外科専門医」の資格を取得しているからといって、手術の腕が保証されたわけではありません。定められた年数の経験と、研修を修了して試験を受ければ、取得できますから。 医師A 専門医のなかにも、「どうして、この場面でそんな動きをするの?」という予想外の行動を取る先生もいますしね。 医師B 車の運転と同じで、どうしても向いていない人がいるんです。一方、「技術認定医」を取得している医師は信頼できると思います。たとえば、日本内視鏡外科学会は、手術を映した動画などをもとに、技量を審査して認定していますから。 “竹田くん” を主治医にしないためにも、まずは病院のホームページで「技術認定医」かどうかを調べてみてはどうだろうか。 取材/文・吉澤恵理(医療ジャーナリスト)