IS参加し英市民権はく奪された女性、控訴院で敗訴 回復認められず←当たり前だーー!!!

日本も重森房子?と娘をなんで日本に戻したんだーー                           犯罪者が勝手に外国に行って、戻りたいと言って、子供達まで作り、日本政府はそれを許して、戻ってきた。                日本みたいに甘い国はそうはないぞーー          重森房子親子が日本に来たのは、人道的に決めたじゃなくて、頭が悪くて、毎日毎日がお花畑みたいな奴らが国会議員になっているから、重森房子親子を日本に戻しただけのこと。                       いまだに、重森房子親子が日本に来たのは解せないし、許せない思いでいっぱいだ。                       故安倍のような基地外隣国に負けない首相が出てくると、財務省などを怒らしてしまい、殺されても、財務省は故安倍の面子潰しばかりやりよる。                   財務省はダメだねぇーーー          元イギリス人女性は自分の意思でイスラム過激派のいる場所に行って、今度は自分にとって不利になると帰りたい・・・それは無理というものだよ。。。               あんたを許すと、次から次へと同じ輩が出てきて、許す事になるから、それは許されない事だよ!!!                    日本はイギリスのやることを参考にしろーーー!!!

 

 

 

IS参加し英市民権はく奪された女性、控訴院で敗訴 回復認められず

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BBC News
英控訴院は23日、9年前にイギリスからシリアに渡航し、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」に参加した24歳の女性から、イギリスの市民権を剥奪(はくだつ)した英内務省の判断を支持する判決を出した。 シャミマ・ベガムさんはバングラデシュ系イギリス人の両親の元に生まれ、イギリスの市民権を持っていた。 ベガムさんは15歳だった2015年、ISに参加するためにロンドンからシリアに渡航。2019年にシリアの難民キャンプで発見され、以降、イギリスに帰りたいと訴えている。 これに対しイギリスのサジド・ジャヴィド内相(当時)は同年、ベガムさんにはバングラデシュの市民権があるとして、安全保障の観点からベガムさんの市民権をはく奪した。しかし、バングラデシュ政府もベガムさんの市民権を認めなかった。 ベガムさんは現在も、シリア北部のキャンプに滞在している。 ベガムさんの弁護団は、下級審での昨年の敗訴の後、控訴院に控訴。ベガムさんが人身売買の潜在的な被害者なのか、イギリス当局が適切に検討しなかったとして、ベガムさんの市民権を剥奪した内務省の決定は違法だと主張した。 しかし控訴院は今回、全員一致でベガムさん側の主張を退け、内相の決定に不法性はないと判断した。 これにより、最高裁への上訴は難しくなったとされる。 ベガムさんは2021年にも、イギリスの市民権回復のための帰国要請が、英最高裁によって棄却されている。 ベガムさんはIS支配下のシリアで3年以上暮らした。その間、オランダ出身で当時IS戦闘員だったヤゴ・レディク受刑者(オランダの裁判で被告不在のままテロ罪で有罪とされ、現在シリアの刑務所に収監されている)と結婚した。2019年2月に難民キャンプで発見された当時は妊娠9カ月だった。 この赤ちゃんは後に、肺炎のため難民キャンプで死亡した。ベガムさんは他にもレディク受刑者との間に2人の子どもををもうけたが、共に死亡した。 BBCのドミニク・カシアーニ内政・司法担当編集委員が解説する。