ヘンリー王子、妻メーガン妃ら家族での帰国を望むと英誌 5月の英国での祝賀イベントに参加で

もの凄い頭が悪いハリーだが、ずる賢いことには非常に鼻が利くようだ。               5月にメーガンと子供達がイギリスに行けないのは、イギリス政府の警察警護をやらないからメーガンと子供達がイギリスに来れないと大騒ぎするに決まっとる。                   自費で警護を付けてください!!!                  イギリス王室の方々や皇室の方達は自分の時間なんか無いぐらい公務をやっている。 公務が嫌で出て行って、好きな事をしたい放題、お金が使い放題、ジェット機はタダ乗り・・・タダ乗りが出来るので、どこでも警護もタダだと勘違いをしている。  イギリス王室の方々は公務を本当に一生懸命なさっている。                           警察警備はその公務の見返りの1部です! 故エリザベス女王がハリーがリリベットという名前を勝手に使用したときに激怒をしたという記事を読んだ。                 「私には何もない、リリベットだけが私に与えられた名前だ」というような発言をなさったようだ。                          王冠なども沢山あるのに、自分の物じゃない、絵画や骨とう品もお城もあるのに、自分の物じゃないと思う精神が凄い。。。              ダイアナとかメーガンとかシンプソン夫人などとは全く違った、腹をくくった、イギリス国民に捧げた人生だと感じった。                  シンプソン夫人にもダイアナにもメイガンにも困ったもんだわ。                          故フィリップ王配がメーガンを見て、故シンプソン夫人との黒髪、シンプソン夫人もメーガンもアメリカ人などのいくつかの共通点を見て、エドワード・シンプソン夫婦のようにならないかと心配をしていたようだ。                     エドワードとシンプソン夫人の性生活は、普通ではなかったと読んだことがある。          SMだと書いてあった。                         「英国王のスピーチ」の最後の方だったと記憶をしているが、エドワードとシンプソンの性生活と出ていた・・・                 あ~あ、これが噂のSMの事だとピーンときたわ~~~                       シンプソン夫人は高級コールガールで、お人好しだったり、バカな金持ちをたぶらかして結婚をして、夫の地位をちゃっかりと頂いてしまう娼婦さんみたいな人・・・ その代わりに、床上手で、ある種の変態が好む性に対しての技をもっていたようだ。もうここまで来ているんだから、ハリー夫婦に対して毅然な態度を取らないと、いつまでも酷い目に遭わされる。                 きちんとけじめをつけろ!!!                けじめをつけた時に、ハリー夫婦は再再再再再再度と大きな爆弾を落とすと思う。 そうじゃなくても、大きな爆弾も中小の爆弾も何度も何度も繰り返されて落とされると思う。               ウイリアム皇太子が王様になっても、執拗に纏わりついて嫌がらせをするから、きちんとけじめをつけれるタイミングがあったらそれを逃さずにきっちりとけじめをつけろ!!と言いたい。                 キャサリン妃がご病気になったのも、ハリー夫婦の嫌がらせのストレスだと思う。              けじめが付けれるタイミングがあるかもしれん・・・それを逃さずにハリー夫婦と縁切りをしろーーー!!!!                           これからの長い間、大中小の爆弾を執拗に落とされる事を思えば、けじめをつけて縁切りして大爆弾を落とされる方が良いかもしれないと無責任かもしれないがそう考えている。

 

 

 

ヘンリー王子、妻メーガン妃ら家族での帰国を望むと英誌 5月の英国での祝賀イベントに参加で

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日刊スポーツ