「ドイツにイスラム帝国を樹立せよ」と主張…移民大国・ドイツでイスラム教徒への不安が広がっているワケ

ひと昔前はイラン人が麻薬などの違法薬物を売りさばいていた。                 30年ほど前?に強姦事件や、夜遅く強姦事件があった公園近くを歩いていた男性が「お金、くださ~~い」と変なイントネーションで近づいてきて、お金を盗ったり強姦をしまくったのが全部ぐらいイラン人だった。                大都市のひとつの数えられる〇〇市の有名な公園に行くとイラン人の売人がいて、違法薬物が自由に買えたようだ。             いつ頃から判らないが、ばったりとイラン人みたいな人達に姿が消えてしまって、その代わりに中国人がどっと押し寄せて、陰で判らないように非常に怖い事を行っている。                  

クルド人も日本で無法地帯にして、酷い事をしている。                     中国人は裏に隠れてエイズ、淋病、梅毒、南京虫、豚コレラ菌、コロナ菌をまき散らして、クルド人イスラム教徒や中国人は移民をした国々で治外法権の国を作ってしまって、元々の国を乗っ取てしまう。               田島陽子や玉川徹や変な市民団体や売国奴マスゴミ売国奴野党や偽平和団体が移民賛成を声高々にお涙頂戴にして、お花畑の国民に訴えて、移民賛成となってしまう。         名古屋だったけ?重病の移民が日本に来て死んでしまった。                            重病の移民?の方は旅の道中で死んでいたかもしれない。                     たまたま、日本の移民管理の仕方が少し乱暴だった為に死んでしまった。                死んだ女性は移民管理の人が何かしなくても、持病をもっていたので悪化して死んでいたと思う。                   全部、日本の移民管理が悪い事になってしまった・・・と私は思っている。              日本のマスゴミは日本が損になることばかりやりよる。                      中国人なんか100万人以上いる・・・  戦争なんかになるとこいつらは裏でエイズや淋病、梅毒、豚コレラ、コロナ菌をまき散らかしているから、もっと強い酷い生物兵器をまき散らす事を画策をしていると思った方が良い!!!!                   おつむがお花畑の政治家と日本国民の甘さに、どうしたらいいのかと思う。               フランスでも移民の問題がドイツと同じぐらい困っていると思う。                     おフランスの刑事、警察、特殊部隊などのドラマを見ていると、必ずイスラム系の移民問題が出てくる。                   イスラム系の人達が住んでいる一角があって、そこは警察も容易に入れない物騒で恐い場所が必ず描かれている。              中国人、イスラム系、クルド人は絶対に絶対に絶対に入れてはいけない人種だわ。   イラン人もイスラムだよね・・・               知り合いの水先案内人数名がアラブ系の人間はどうしょもない、普通の常識では付き合いが出来ない。                   いろんな国民の中でアラブ系の人種が1番嫌いだとそれぞれが言っていたのを、今思い出したわ。。。                   なにかやってあげても、物をあげても、全部「アラーのおぼしめし」と言って、アラーのお陰で、人間がやったことでも全部アラーのお陰なんだって。。。              それとなんかくれくれとしつこいそうだ。      あげると「アラーのおぼしめし」で「ありがとう」はいっさい無い国民性・・・                                                  

 

 

 

「ドイツにイスラム帝国を樹立せよ」と主張…移民大国・ドイツでイスラム教徒への不安が広がっているワケ

配信

コメント1件
プレジデントオンライン

帰化にかかる年数を8年→5年に短縮  ノートライン=ヴェストファーレンは、ベルリンと並んで外国人の割合が多い。しかも、マフィアのように血縁で結ばれた組織的犯罪グループが多数存在し、同州で23年に摘発された容疑者は34.9%が外国人だった。2022年、同州の全人口に占める外国人の割合は15.6%だったから、外国人犯罪のパーセンテージの異常な高さがわかる(23年分の外国人数はまだ発表されていない)。  しかも、実際の外国人の犯罪率はさらに高いと思われる。というのも、ドイツでは容疑者が二重国籍を持つ場合、ドイツ人としてカウントされるからだ。  現在、ドイツの外国人は約1200万人だが、社民党政権は、できるだけ多くの外国人にドイツ国籍を配ることを旨としており、最近、市民権法を改正し、これまでは、帰化には8年間、法を犯さず、経済的に自立して暮らした実績が必要だったのを、5年に短縮した。それどころか模範的な外国人は、3年でドイツ国籍が得られる。  この新しい市民権法は今年の6月26日から効力を持つので、近い将来、数百万人が新たにドイツ国籍を取得するとみられている。 ■国民の不安に反し、移民をどんどん受け入れる政府  なお、新しい法律では、全員、元の国籍を所持したままでよいし、二重国籍どころか、何重国籍でも認められる。また、ドイツで生まれれば、親が外国人でも自動的にドイツ国籍を得られるので、その場合も辞退しない限り二重国籍となる。ドイツには、あまりドイツ人らしくない風貌の、ドイツ語が得意でないドイツ人が結構いるが、今後はそれがさらに増えるだろう。  一方、国民は当然、ドイツの治安が悪くなっていることに不安を感じており、さすがの政府も、外国人犯罪の実態を隠すことはできなくなった。そこで、この不都合な事実をどのようにやんわりと国民に知らせたものかと考えあぐねた結果、最近になって突然、手のひらを返したように決然と、「違法行為は許せない!」と言いだした。  しかし、問題は、政府与党である社民党緑の党も、不法滞在者や暴力に手を染める外国人と、そうでない外国人を区別しようとしないことだ。しかも、口では「国境検査の厳格化」とか、「不法滞在者の強制送還」などと言いつつ、いっこうに実行に移す気配はない。それどころか、難民はいまだにほぼ無制限に受け入れており、入国後は他のEU国に比べると破格の好待遇だ。  実際に難民を引き受けている州や自治体はとっくの昔に悲鳴をあげているが、政府は「人手不足のおり、われわれは技術者や熟練労働者が必要だ」として、寛大な受け入れを正当化している

■まじめに暮らしている外国人はいたたまれない  ただ、現在、技術者や熟練労働者として働いている外国人は、留学生と同じく、ドイツの国境を越える前に滞在許可を取得しており、不法入国をする必要などない。言い換えれば、不法入国者が技術者や熟練労働者となる確率はかなり低いはずだ。なお、当然のことながら、不法滞在者が増えれば増えるほど、本当に庇護を必要としている難民の受け入れが妨げられる。  そもそも、現在、ドイツにいる1200万の外国人のうち、犯罪者は61万2000人(22年)だから、1140万人近い外国人は真面目に暮らしているわけだ。例えば、トルコ人は移民の歴史も長く、すでにドイツ国籍を取っているトルコ系移民も含めれば、その数は300万人近い。しかし犯罪率は、シリア、アフガニスタン北アフリカの人たちと比べると圧倒的に少ない。つまり、一緒くたにされて迷惑しているのは彼らだ。  なお、私もドイツでは外国人の一員だが、もし、同じアジア人の顔をした犯罪者が増え、ドイツ人がアジア人全般を排斥するようになれば、おそらく居た堪れなくなるだろうから、“その他の外国人”の気持ちはよくわかる。 ■外国人には強く出られないドイツの苦い記憶  さて、治安回復のために、現在の社民党政府がどんな解決策を挙げているかというと、なぜか移民の統合政策の改善の話ばかりだ。ただ、統合は口で言うほど容易ではない。特に宗教が絡むと難しい。  外国人の中にはドイツに対して悪意を抱く人も多く、特にイスラム教徒は、悪気はないのかもしれないが、ドイツの法律よりもイスラム聖典を重視しているケースが少なくない。本来なら、ドイツの法に従う気のない人たちには滞在許可を出してはいけない。  また、罪を犯した者には、即刻、出ていってもらうことが筋だ。ちなみに、強制送還実施のためには、二重国籍はかえって都合が良い。ドイツ国籍だけを持つドイツ人を追放することは不可能だが、多重国籍者からはドイツ国籍の剥奪が可能だ。  ドイツ人には今なおホロコーストのトラウマがあり、政治家も、外国人に対して何か要求すると厄災が降ってくるかもしれないと考えるのか、「触らぬ神に祟りなし」で、何十年もの間、外国人にはしたい放題をさせてきた。そのせいか、今ではドイツ全土に2800の回教徒の祈祷のための集会所があり、その中の約300は尖塔を備えた立派な回教寺院で、そこで、アラブの国から派遣されてきたイマームが熱い説教をしている(Statistaによる調査)。

■ドイツで「イスラム帝国樹立」が叫ばれる異様さ  特に現在、彼らは、ドイツがイスラエルを無条件で支援していることに大きな不満を持っており、パレスチナ支援活動が激化している。5月3日、ガザ攻撃停止を求めて行われたはずのハンブルクのデモでは、そのタガが外れ、数千人がドイツにおけるイスラム帝国樹立を熱狂的に叫び始めたため、ドイツ人は驚愕した。  これは、ドイツの国体の崩壊を目指す主張だ。当然、なぜ、このようなデモを認めたのかと、政府に対する批判の声が高くなった。  ただ、禁止したらしたで、彼らの怒りはさらにエスカレートし、イスラムテロなどにつながりかねず、政府も無闇に手をつけられない。こんなことになったのも、ドイツが50年もかかって、膨大な数のイスラム教徒を入れてきた結果だ。今やドイツはユダヤ人にとっても危険な国になってしまった。  それどころか、今後、事態が緊迫し、究極の選択を迫られれば、これまで平和に暮らしてきたアラブ人やトルコ人、そしてその3世や4世も、心がイスラムに傾いていくかもしれない。帰属意識というものは、それほど簡単に変わるものではないからだ。そうなると、ドイツ人のジレンマはますます大きくなるだろう。 ■電車や郵便がきっちり動くドイツの秩序はもうない  ドイツでは、今や国民の間にさまざまな分断が存在している。外国人とドイツ人の間に流れる不協和音もそうだし、アラブ人とユダヤ人の間の緊張もあれば、国民の貧富の格差も広がっている。また、社民党緑の党といったグローバリズムを目指す党と、AfDなどドイツの伝統や文化を守ろうとする党の支持者の対立も、不穏なレベルに達している。  私がドイツに渡ったのは40年以上前だが、当時、治安は極めて良く、危ないのは大都会の中央駅の周辺など限られた場所だけだった。当時、私はシュトゥットガルトに住んでいたが、どこで麻薬が取引され、どこに娼婦が立つかなどということは皆が知っていて、近づかなかった。  ついでに言えば、40年前、電車は時刻通り走り、郵便はドイツ国内なら必ず翌日に着いた。しかし今日、麻薬の取引と売春は拡大したが、電車と郵便は、どちらももう、昔のようには機能していない。  音楽会の後、人通りのない暗い道を一人で歩くのが怖い。長い人生、そんな気持ちを持ったことがあまりなかったので、自分でも戸惑う。しかし、変わったのは私ではなく、ドイツだ。もう、元には戻らないのかと思うと、少し悲しい。 ---------- 川口 マーン 惠美(かわぐち・マーン・えみ) 作家 日本大学芸術学部音楽学科卒業。1985年、ドイツのシュトゥットガルト国立音楽大学大学院ピアノ科修了。ライプツィヒ在住。1990年、『フセイン独裁下のイラクで暮らして』(草思社)を上梓、その鋭い批判精神が高く評価される。2013年『住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち』、2014年『住んでみたヨーロッパ9勝1敗で日本の勝ち』(ともに講談社+α新書)がベストセラーに。『ドイツの脱原発がよくわかる本』(草思社)が、2016年、第36回エネルギーフォーラム賞の普及啓発賞、2018年、『復興の日本人論』(グッドブックス)が同賞特別賞を受賞。その他、『そして、ドイツは理想を見失った』(角川新書)、『移民・難民』(グッドブックス)、『世界「新」経済戦争 なぜ自動車の覇権争いを知れば未来がわかるのか』(KADOKAWA)、『メルケル 仮面の裏側』(PHP新書)など著書多数。新著に『無邪気な日本人よ、白昼夢から目覚めよ』 (ワック)、『左傾化するSDGs先進国ドイツで今、何が起こっているか』(ビジネス社)がある。 ----------