金持ちの国だとすぐに擦り寄る、恥の外聞も無いのがイギリスだと言う感じがするんだけど・・・・ 日本に擦り寄ったり、日本よりも中国が台頭し始めると、イギリスの上級層が中国に日参したり、これはドイツの方が凄かったけど、中国にすりよったりしていた・・・ イギリスに国家主席を招待をしたりと、おべんちゃらこいていた。。。 アメリカのハリウッドも手のひらを返したように中国に対して、礼賛、賛美をしていた。 ゆいつ、それをしなかったのがリチャード・ギアただひとりだった。 リチャード・ギアはハリウッドの俳優全員ぐらいが中国におべんちゃらをこいている時、ゆいつ表立って日本を庇ったり、礼賛をしてくれた。 日本人は台湾の人達やリチャード・ギアに対しては恩を返さなければいけない! 100年ぐらい前?のイギリスの貴族のほとんどが貧乏貴族になったので、アメリカの裕福な娘を嫁に貰って、なんとか家を潰さずにやってきた。 ダイアナの家系も、チャーチルの家系もアメリカから嫁を貰っている。 イギリスとかドイツ、フランス、アメリカは本当にしたたかで、義理とか人情と言うものが日本人や台湾人に比べて少ないのかもしれない。 イギリス、ドイツ、フランス、アメリカのもっと上に行く国がロシアだ。。。 ロシア、中国、韓国などは信用をしてはいけない。 とくにロシアとか中国は気を付けないとね。 ロシアが擦り寄ってきても、上手に上手に付き合っていかなければいけない。 そういう事がうまかったのが、故安倍ちゃんだ。 財務省や特捜部が故安倍ちゃんを神格化しないように、しないように画策をしているが、故安倍ちゃんは日本にとって、 必要な人だった。。。 日本にとって惜しい人が無くなって、財務省や特捜部が故安倍を神格化しないように画策を練っているが、これは売国奴がすることだぞーー!!!! 日本人だったら、日本の国益を考えろー こういう省庁の人達って学校の勉強だけが得意というイメージがあるんだけど、どうなんだろう・・・ 4,5割ぐらいが学校の勉強だけが得意とちゃうかと思っている。 でも最近読んだ記事は、優秀な省庁の若い人達がどんどんと辞めていっていると書いてあった。 これは困るよね。。。 私の同級生の夫はある省にいたけど、まったく仕事が出来ない人だった感じがする。 だって、天下りもせずに、さっさっと退職していったもんね。。
英国の約5万社が経営破綻の危機に直面―春の減税拡大も期待薄(中)
増谷栄一The US-Euro Economic File代表