店をやっていた時に質の悪いお客が「青島ビールは５０円ぐらいで飲める」と来る度にいろいろといちゃもんをつけては文句をず～～と言っていた男性がいた。

どうして日本はビールが高いんだーと私に文句を浴びせるのだ。　　　　　　　　　　　　「もう来なくてもいい！！！帰ってくれーー、うちのビールは高い方では無いし、ぼろ儲けなんかしていないわ」と心の中で毎回なにがしかつぶやいていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　その男性の仕事は特殊で日本全国でも２，３千人しかいないと思う。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この特殊な仕事の輩たちは質が悪くて、この人達がお客で来るといつも嫌な思いをした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その当時の月収は２００万以上だった。　　　　　ゴルフの帰りに毎回店に寄り、また苛めみたいな文句が始まるのだ。　　　　　　　　　　　　　　　「ゴルフ場で素うどんが１０００円もした！どうしてくれる」とか「ゴルフ場でビールを頼めば滅茶苦茶高い」などと私に延々と文句を浴びせるのだ。　　　　　　　　　　　　こいつの奥さんは非常にキレイな女性で奥さんとは非常にラブラブで私に浴びせる文句のひとつも言ったことが無い、なんか裏表がある嫌な奴だった。　　　　　　　　　　　　　　　こいつと同じ出身の会社の男もこいつ以上に嫌な奴でそこら中で嫌われ者だったが、こいつも家庭では良い夫で良い父親をやっていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小便入りの青島ビールを文句言いの男性は飲んでいたんだと思うと笑こけたわ。

「小便ビール」青島の墜落…「韓国には輸入されていない」のに売り上げ急落

10/31(火) 8:12配信

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ソウルのある大型マートで青島ビールを買う消費者(c)news1

【10月31日 KOREA WAVE】中国の代表的なビールの銘柄である「青島（チンタオ）」が「小便ビール」として袋叩きにされている。輸入会社は該当の商品は韓国に入っていないと火消しに躍起だが、主要コンビニでは販売が急減し、波紋は簡単に収まらないようだ。韓国コンビニ業界によると、今月21～26日、青島ビールの売り上げは前週同期比最大40％以上減った。売り上げ急減は、中国の短文投稿サイト「微博（ウェイボー）」にアップされ、SNSで広がったいわゆる「小便ビール」映像が影響したとみられる。山東省のビール工場でヘルメットに作業服姿の男性がビール原料である麦芽の保管場所で小便をしている映像だ。青島ビール側は、当該工場の製品は中国国内向けで、韓国に輸出するものは別の工場で作っていると釈明した。しかし、消費者の間には「ノー青島」拡散の兆しが見える。主要なオンラインコミュニティでは「今後も絶対飲まない」「中国に対する疲労感が極に達する」「他の工場も似たようなものだろう」など否定的な意見ばかりだ。（c）KOREA WAVE/AFPBB News