お亡くなりになった人を写真などに撮るときの心得

昔、故今東光氏が若くして亡くなられた女性の亡骸をみて

少しだけ、いかがわしいことを想像をしたと書いてあった。             

そうしたら、頭が割れるように痛くなって、これは女性の亡骸を見て

変な事を想像をした為に起きたことだと察して、謝りながらお経をあげた

そうです。

しばらくしたら、割るような痛みが取れたそうです。

写真家が交通事故死の現場を撮影をしていたら、やはり頭が割れるように痛くなったそうです。

面白がって悲惨な現場写真を撮ったことを怒っていると感じたので、

すぐに謝ったそうです。

それから割れるような痛みは無くなったそうです。

記憶が定かじゃないのですが、戦争でお亡くなりになった人たちを写真を

撮っていたら、頭が割れるように痛くなったと読んだ記憶が・・・

その時も、謝罪をして、なんとか写真が撮れたとなにかで読んで記憶が・・・