横浜・女子大学生殺害 「よりを戻したかった」逮捕の男は“頼れる先輩”で“明るいクラスの人気者”←DVをやる奴らの半数以上は周囲の評判が非常に良い

犯人の印象を「怒ったところを見たことがない」「スポーツが出来た」「クラスの人気者」・・・・非常に評判がいい    毒兄弟のひとりにDVで私も酷い目に何度も遭わされたが、結婚して嫁さんに今度は暴力を振るうようになった。              嫁さんの顔が暴力を振るわれて変形をしてバレーボール?サッカーボールのように腫れて膨らんで、お化けのようになってしまったこともあった。           嫁さんへの暴力はすさまじかった。                        毒兄弟たちは周囲にも毒親にも評判が良かった。                 毒親もDVがとてもひどい酷いひとだった。                 特に私がやられていた。            毒親は言葉の暴力とかリアル暴力を四六時中、毎日毎日やって楽しんでいた。                    上記の毒兄弟の別の毒兄弟の息子(私にとって甥っ子)が恋人に日常的に暴力を振るって、数回警察沙汰になっていた。              ある時、甥っ子になぜ結婚をしないの?と聞いたら、親(私の毒兄弟のひとり)が暴力を振るって育ったので、恋人に暴力を振るうから結婚が出来ないと言っていた。      私の毒親も毒兄弟も周囲にはとても評判の良い人で、悪く言う人を見たことがない。とくに毒兄弟は毒親よりも超評判がいい。。                      毒兄弟の同級生や周囲はいまだに、DVを振るっていたことなんかまったく知らない。                  DVをやる奴らは周囲にとても評判が良い。                   私の毒親とか毒兄弟は、DVで憂さ晴らしをしていた。                DVをされていたことを、私は恥ずかしかったので、誰にも言えなかった、それにDVという言葉なんかなかった。      毒親も毒兄弟に対して、同級生や近所の人たちは誰ひとりも悪く言う人がいない。                 私は毒親と毒兄弟にひどく虐められて育ったのでひねくれて、可愛げのないバカ女に育ったので周囲に嫌われていた。               DVをやる奴って、最初はとても親切だったり、優しいんだよね・・・               暇人ジジイはDVはやらないが、こいつの近くにおれば得になるし、簡単にお金が稼げる思うと、信じられないような親切をしてくれる。              親切の度が過ぎる場合は気を付けなければいけないといい年こいたおばあが今学んでいる。                         

 

 

 

 

横浜・女子大学生殺害 「よりを戻したかった」逮捕の男は“頼れる先輩”で“明るいクラスの人気者”

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神奈川県横浜市のマンションで18歳の女子大学生が刃物で刺され死亡し、被害者の元交際相手の22歳の男が逮捕された事件。「よりを戻したかった」と供述している男はどんな人物なのか。中学時代の後輩や同級生に話を聞きました。    ◇ わずか18歳という若さで命を奪われた冨永紗菜さん。 冨永紗菜さんの友人 「女優とかダンスの方にいきたいという気持ちがあったと思う」 夢を抱いた大学1年生でした。    ◇ 29日午前、神奈川県横浜市のマンションで事件は起きました。殺人の疑いで逮捕されたのは伊藤龍稀容疑者、22歳です。冨永さんの元交際相手でした。 捜査関係者への取材で、伊藤容疑者の「よりを戻したかった」という新たな供述が明らかになりました。 私たちは、伊藤容疑者の中学時代の後輩に話を聞きました。 伊藤容疑者の中学時代の後輩 「サッカー部の先輩でした。足が速くて身体能力でフォワードやっていて、彼(伊藤容疑者)が試合に出ると、やってくれるんじゃないかという感じ」 “頼れる先輩”だったといいます。 伊藤容疑者の中学時代の後輩 「後輩全体に対しては好印象の先輩だったと思う。怒ったりする姿は見たことない」 伊藤容疑者の同級生にも話を聞きました。 伊藤容疑者の同級生 「クラスのムードメーカー。人柄はすごくいい人でしたし、素行悪いとかは当時のイメージではなかった」 “明るいクラスの人気者”だったといいます。    ◇ しかし、現在の伊藤容疑者の自宅周辺では異様な声が… 伊藤容疑者と同じ住宅に住む人 「(男が)声を荒らげて『おい!』って言ったりとか、女性が叫びながら『痛い』『やめて』とかいう声が聞こえて。(男が)『騒ぐと誰かに何か言われるだろうまた』みたいなこと言ってた」 伊藤容疑者の自宅から、激しい男の声が聞こえたといいます。警察によるとこれまでに4回、2人の“交際トラブル”の通報が寄せられていたということです。最後の通報は先週木曜日。2人はその後、別れたといいますが、捜査関係者への取材で、事件当日の朝にもトラブルが起きていたことが判明。伊藤容疑者が冨永さんの自宅に侵入していたというのです。 冨永さんの友人はその時の状況を聞いていました。 冨永さんの友人 「朝、男が家の合い鍵を持っていたらしくて、勝手に入って」 冨永さんは数日前に自宅の鍵をなくしていて、伊藤容疑者はその鍵を使ったとみられています。その後、冨永さんは自宅を出たあとに刃物で刺され死亡しました。 調べに対し、容疑を認めているという伊藤容疑者。警察は事件に至るまでの経緯を詳しく調べています。