2024-01-06 大阪から来たボランティア2人、避難所に「簡易シャワー」設置…プールや川の水を繰り返し浄化可能←せめてお名前だけでも・・・ 大阪から来たボランティア2人・・・名前を出してよ!!!! この簡易シャワーの機械だけでも1台が何百万~1千万ぐらいはするでしょうが。。。。 それを二人で取り付け設置・・・慣れているとはいっても、二人で設置とは、凄い機械ですね!!! とても助かります。。。 こういうニュースを見ると、日本人も捨てたもんじゃないと本当に嬉しくなります。 大阪から来たボランティア2人、避難所に「簡易シャワー」設置…プールや川の水を繰り返し浄化可能 1/5(金) 23:05配信 315 コメント315件 ボランティアが避難所に設置した簡易シャワー。仮設テントの中でシャワーを浴びることができる(4日午後3時22分、石川県七尾市山王町で) 約2万1500戸で断水が続いている石川県七尾市で、避難所となっている山王小学校(七尾市山王町)には4日、大阪府から来たボランティア2人によって簡易シャワーが設置された。約40人の避難者が、4日ぶりの入浴で体を温めた。 【写真特集】毛布を抱えて避難所に向かう被災者、パイプいすでつくられた「SOS」の文字 ボランティアの男性(33)によると、プールや川から引いた水を繰り返し浄化して使う仕組みで、1500~2000人ほどが利用できる。同日朝に市内に入り、中島小学校や能登島地区コミュニティセンターなど計8か所を回るという。 シャワーを利用した同市の男性会社員(38)は「断水してからは水のことで頭がいっぱいだった。久しぶりのお湯にホッとしたし、体を洗えてさっぱりした」と安堵(あんど)した様子だった。 ボランティアの男性は「プライベートな空間の中で、被災者に少しでも一息ついてもらいたい」と話していた