「大工」がいない 20年で半減、住宅業界に危機 若者離れも深刻

私が住んでいる市は喫茶店も日本有数の数だったし、美容院も多い時は100軒以上有った…200軒ぐらいあったかも。               接骨院の奥さんは「この町は喫茶店も美容院の数も人口の割合にすると、もの凄く多いけど、接骨院も多いのよ」と30年ほど前に言ってた。                   大工さんも少なく見積もっても100軒以上はあったんじゃないかと思う。            ず~~と考えていたら2,300軒ぐらいあったかもしれないと思うようになった。

たった一人で、○○建築屋って名乗っていた大工も多かったから、ピーク時には300軒ぐらいあったと思う。                この辺だけが言っていただけかもしれないが「大工と左官屋はバカでもアホでもなれる」と言われてきた。               こういうバカやアホに当たると酷い建築をされて、一生涯後悔をして暮らすことになる。                    今は歯医者が多くなり、数えたら30以上もある。                          歯医者も大工と同じで下手くそばかりで困っているの現状だ。                   少し上手だと予約が取れなくて、予約が取れても直ぐに治療をしてもらえずに、1時間以上も待たされる。              弁護士でもそうだが、弁護士の数が足りないと言って、弁護士を増やしたが、どうしょうもない使え物にならないゴミのような弁護士が増えてしまった。                弁護士事務所も小さな町なのに20軒以上ある。                 困ったことに弁護士や特捜部の連中は、変に頭が良いので口だけ達者で、きちんとした仕事は出来ないときている。                         日本はこういう口だけは達者で、ずる賢い連中がもの凄い数で細胞分裂をして増えているような気がする。

 

 

 

「大工」がいない 20年で半減、住宅業界に危機 若者離れも深刻

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産経新聞