身障者やその身内が苦手

著名人や芸人や芸能人が本当の事を言ったり、

書いたりすると本当に意味の正論なのに世間から

大バッシングをされてしまう。

私は身体障害者やその家族が苦手だ。

謙虚な身体障害者や身内をこれまで見たことが無い。

以前、地下鉄で駅員が車椅子の身障者を助けなかったと

どうしょうもないマスゴミが駅員さんを長い間責めたっくていた。

駅員の数を見てみろ!

車椅子の身障者を助けたくても人員がいないから助けることなんか出来やしない。

そんなこと判りきった事なのに、マスゴミがこぞって責めたくっていた。

マスゴミが無責任にいつものように偏った偏見まみれの正義ぶって

駅員を責めたっくていた。

数年前も飛行機のトラップに車椅子の身障者を助けなかったとこの身障者が文句を

言いたくっていた。

これも助けるのは無理だと思う。

この時もマスゴミが車椅子の身障者の肩を持ち、一方的に航空会社を責めていた。

このときは身障者の肩を持つ人たちが少なくて、いつの間にか立ち消えになっていた。

こういう我儘な事ばかり言っては記事にしてもらって、

そのうち事実が判明をしたときに国民はそっぽを向けることになる事が

判らないのかなぁ・・・・

精神薄弱児の若い方の就労をする喫茶店がある。

おそらくNPOが主催をしていると思う。

精神薄弱児の方達は何の問題は無いのだが、そこで働いている健常者が

ちょっとばかし問題がある。

健常者の方達は常時5~7人ぐらいいるみたい。

本来ならこのスペースなら2人でやっても良いぐらいな大きさだ。

知人が喫茶店をやっていた時はこの大きさよりも、

もう少し広い喫茶店を夫婦ふたりでやっていた。

それを健常者5人~7人でやっている。

レジで客がお金を払うのに待っていても健常者どうしがいつもしゃべくって、

レジのお客は毎回無視。。。。

中の料理を作ったり食器を洗う人は3~5名ぐらい

接待4人(ひとりは精神薄弱児の方)、3人が健常者でそのうちの一人は

精神薄弱児の方に付き添っているが、あとのふたりは仕事もせずに

ず~~~~としゃべくっている。

飲み物が出来てもこのふたりはしゃべくっている。

精神薄弱児の方達の影で健常者が怠けまくっているように見える。

一緒にこの喫茶店に行った人が帰り道に

「ここの健常者の人達はここだから勤まるけど、よそではどこも勤まらない人たちの

集まりだね」と言っていた。

今日も老夫婦の夫が身障者が回転ずしにいて、なにやら困っていたので話しかけられたら、妻の方がもの凄く切れまくられて、聞こえよがしに「出しゃばりばあさんにも困ったもんだ」と3回も言われた。

これにはさすがの主人も私の肩を持ってくれた。

身障者って税金なども優遇されていると聞いたことがある。

もっと優しくなろうよ。

謙虚になろうよ。

こういう人たちは何か得になる人にはおべんちゃらをすぐに言える人だと思う。

最初に身障者が苦手と思ったのが50年以上前だった。

目の不自由な男性がいて、この人も回転ずしの妻と同じで、何かいつもひがんでいて、

善意を善意と取れない人だった。

こちらが掛値なしで出した品物を騙そうとしていると取って、今でも思い出すと

苦い思いがこみ上げてくる。

この時から身障者がとても苦手になったと思う。