前衆議院議員でタレントの水道橋博士（61）が26日、X（旧ツイッター）を更新。大王製紙の社長と会長を務め、カジノに自社の資金をつぎ込んで実刑判決を受けた「106億円を熔かした男」こと井川意高（もとたか）氏（59）についてコメントした。 井川氏は4月26日に「天上人の世界を知らない 下民が多いからピン留めしとくが」と書き出し「我々御曹司はどれだけ親ガチャがすごいかを競い合ってるんだからな」とポストしていた。 この投稿に水道橋博士は「スクショして生涯忘れないようにしたい。こんなひとがいたことを」とコメント。 水道橋博士のポストに「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏（47）も加わり「親ガチャで何かを買うより、自分自身の力で作る方が楽しいので、羨ましいとか思わないおいらです」と投稿。水道橋博士は「ボクも羨ましいとか一切思わないです。ただただ醜悪を晒して気持ち悪いと思うおいらです」と応答し、ひろゆき氏は「そういう考えもあるんだぁ、、、という異文化体験側で感じてしまうおいらです」とつづった。
