壊れた電化製品や自転車などを無料で引き取る連中にとても

恐い思いをした。

その連中の事はこのブログでも何度も書いた。

２階にある室外機を異常な程欲しがり、

断っても断っても何度も何度も執拗に電話を掛けてきた。

半年以上、断っても電話を掛けてきた。

終いには私が「弁護士にお宅達のことを相談をしている」とか

最終的には「警察に相談をする」と言って

電話を切ったことがある。

なぜ2階にある室外機を異常なほどに欲しがるのかと

考えていたら、2階にある室外機を外すには家の中に

入らなければならないから、そうすると家の間取りが判るから2階の

室外機を欲しがったのかなぁと思っている。　　　　　　　　　　　　　　

それと実際に無料で壊れた電化製品を引き取る連中の多くが

家の間取りを覚えていて、泥棒をやって捕まっている。　　　　　　　

それとこういう壊れた電化製品を引き取る業者は免許がいる。

無許可で壊れた電化製品を持って行く連中は、

引き取った電化製品や自転車がその連中にとって

お金にならない、必要のないモノだと道路に捨てて今問題になっていて、

新聞にも載るようになった。　　　　　　　　　　

無許可で電化製品や自転車を持って行く連中を

特捜部の皆さんが捕まえてほしいです！！！

おねげえしますだーー！！！

こういう小さい事から大きな犯罪に発展をしていくとおもいますだーー

不自然な”空き巣未遂”に遭い、怯える日々を送っていると⇒テレビで報道された【見覚えのある顔】に戦慄する…！

2023.12.13
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皆さんは、空き巣被害に遭った経験はありますか？今回は「侵入者」にまつわる物語を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト：MYSTERY LAND -REBONE-

『空き巣犯の正体』

エアコンが故障したため、業者を呼んで修理してもらった主人公。修理が終わり、快適な生活が戻ってきてホッとしていました。しかし翌日、主人公は風邪を引いてしまいます。寝込んでいると、昼過ぎにインターホンがなりました。起き上がるのがつらかったため、居留守を使っていると…。なんと、玄関の鍵が開く音がしたのです。恐る恐るドアを確認すると、2つある鍵のうち1つがすでに開いていました。慌てて鍵を閉めると、次はもう1つの鍵が開きます。しかしドアが開かなかったため、犯人は諦めて去っていったのでした。その後、通報してやってきた警察に「覚えのある人物は？」と聞かれた主人公ですが、心当たりはありません。それから数日後、テレビでニュースを見ていると…。

見覚えのある顔

なんと主人公の家にやってきたエアコンの修理業者が、窃盗の容疑で逮捕されていたのです。まさかの展開に、主人公はゾッとしたのでした。