タレントの松居直美(55)が16日までに自身のブログを更新。かつて受けた歯科治療で歯の根に針を置き忘れられたことを明かした。 現在通っている歯科医院で「以前通った歯医者さんで治療をした時にどうやら、私の歯の根の部分に細い針を残されてしまったようなのです」とまさかの置き忘れが発覚したという。 レントゲン写真もアップし、細く白い線が写っているのがわかる。「なんという置き土産を、、、」と驚きながら「なので大学病院へ行って、これを取っていただくことになりました。ちょっと怖いですが、いい先生であることを祈るばかりです、、、」と不安な胸中をつづった。 フォロワーからは「そんなことがあるんですね」「ありえなーーーい」「すごくビックリしました!」「もう聞いただけで、ゾワっとしました!」と驚きの声や、「私も同じ経験あります」「私も同じことがありました。今通っている歯科医に言われた時はゾッとしました」と同じような経験を持っている人の声が上がった。