食事が出るのは弟妹だけ…何も聞かずに迎えてくれたのは 自尊心を損なわない助け方 マンガ夜廻り猫

30年ほど前に給食が命の綱みたいな事を中学の先生に聞いたことがあります。                中学2年生になると体験学習でどこかで3,4日働くことが義務になっていた時期があり、私も店を営んでいたので、ネグレクトの親の子供さんを3,4日間、1日2,3時間を来てもらう事になりました。学校から頼まれて来てもらいました。                   3,4日間はまったく仕事が出来なかったですが、夕食はかつ丼だったり、オムライスだったり、刺身だったり・・・そういうものを食べさせました。                   1日目はお給金として1500円を渡した記憶があります。                         そのとき1回だけで、あとは出しませんでした。                               今思うと、2日目も3日目もお給金を出してあげれば良かったのに!!と後悔をしています。                        このお子さんも給食しか命をつなぐ場所が無かったそうです。                     下記の記事は刺さります。                  市会議員みたいに仕事もせずに毎月毎月45万円のお給料がもらえるのに、給食で命をつないでいるお子さん達が増えています。                 市会議員を減らして、その浮いたお金を勤務医や看護師や給食で命をつないでいるお子さんにお金を回してもらいたい!!!!  それと国会議員も多すぎーーーー!!!!

 

 

 

食事が出るのは弟妹だけ…何も聞かずに迎えてくれたのは 自尊心を損なわない助け方 マンガ夜廻り猫

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